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#8216;Kinect JoyRide’ カテゴリーのアーカイブ

Kinect JoyRide – 01 – 痛快!新感覚のド派手なレーシングゲーム

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このKinect JoyRideは発売されるずっと前から楽しみにしていたゲームだが、期待通りどころか期待していた数倍面白いゲームだ。とにかく派手である。問答無用、エンジン全開でぶっ飛ばすのが正しい遊び方だろう。

Forza Mortor Sportsのようなレーシングゲームは、実際に車を運転しているかのようなリアルな表現が特徴だが、このゲームはあくまでデフォルメされた仮想の世界を楽しむものだ。そこで現実にはありえないシチュエーションのカーレースを味わうことができる。

レースは7つのタイプがある。通常のレースに近い「プロレース」、コースに爆弾が落ちていたり障害物を避けながら、ゲットしたアイテムを利用してレースを勝ち抜く「バトルレース」、Xbox LIVEを利用する「Xbox LIVEレース」、そして「スタント」、「ダッシュ」、「スマッシュ」、「トリック」だ。

「プロレース」や「バトルレース」、「Xbox LIVEレース」ではゴールをめざして順位を競う。だが他の4つのレースは通常の速さを競うレースではない。これが実に面白い。

「ダッシュ」はひたすら走りまくるレースだ。うまく車線変更をしながら障害物を避け、ジャンプをうまく使ってメダルをゲットしながらゴールをめざす。たとえ障害物にぶつかっても気にするな。ぶっとばしてゴールへ突き進め。気分爽快だ。

「スマッシュ」は決まったコースがなく、フィールド内を走りまくる。フィールドに立ち並ぶ「スタチュー」を蹴散らしながら爆走するのだ。たくさん並んでいるのは「ミニスタチュー」で、より大きい「スタチュー」を見つけて突進しよう。そしてどこかに隠れている「ボススタチュー」を見つけ、制限時間内にやっつけることができたらクリアだ。

「トリック」では車に羽が生え、空を飛ぶ。飛びながら画面に指示されたとおりのポーズができたら得点が加算されていく。ポーズには「考える人」、「ディスコフィーバー」、「手旗信号」、「クロコダイル」、「威嚇の構え」、「ゾンビアタック」といったユニークな名前がついている。簡単なようで意外に難しいポーズもある。自分ではそのとおりにポーズをとっているつもりだが、クリアしないのだ。いろいろやってみてわかったのは、手がちゃんと膝についているかや足や手が左右を間違っていないか、がチェックポイントのようだ。正面を向いたポーズでは左右の手足を間違うことはないが、横向きのポーズでは手前と後ろの手足を間違いやすい。

そして「スタント」だ。これが最も爽快である。このゲームでは、スケートボードのステージのようなU字型の湾曲したコースを走ることになる。ブースとしスピードを上げ、U字の縁から空に向かって飛び上がるのだ。そして空中でアイテムをゲットする。高く上がればハイスコアを得られるベルなどのアイテムをゲットできる。飛び上がっているあいだに体をひねり、空中技を決めると得点アップだ。空中を滑空している間の爽快感はなんともいえない。

両手を前に出すと、それだけでハンドル操作ができる。このオペレーションは「Kinect Aminals」のミニゲームでラジコンカーを運転することで体験していた。腕を手前に引き、前に押し出すことで「ブースト」するアクションは直感的でわかりやすい。もし子供向けのゲームで単純だろう、といった先入観を持っていたら大きな間違いである。もちろん子供でもわかりやすく楽しめる。だが大人がプレイしても間違いなく熱くなる。とにかく面白い。これはKinect用ゲームの最高傑作だと断言する。

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