アドバンスチュートリアルはより便利な機能や操作を紹介するチュートリアルだ。コントローラーにはいくつものボタンやスティックがあるが、高度なシナリオになるほど使わなければならないものが増えてくる。しかしチュートリアル形式なら説明書を読まなくてもゲームを体験しながら操作やゲーム全体の概念を理解できるのがいい。
だんだんコントローラーの操作が複雑になっていくが、体感的に身についていくのが自分でわかる。
最初のシナリオ「」をやるにはベーシックチュートリアルだけでいいが、次のシナリオ「」をやるには新しい操作を覚えなければならない。そこでアドバンスチュートリアルをやってみる。
アドバンスチュートリアルでは基地の建設についてのテクニックを身につけることができるぞ。
なんと、部隊が全滅したときに飛来した巨大な飛行物体は味方の歩兵補給艦だったのだ。補給戦艦から降下する海兵隊員主力歩兵たち。頼もしいぞ。お前たち。後はまかせたぞ。
つまりチュートリアルではゲームオーバーという概念がないようだ。
部隊を敵の砲撃にさらされるまま右往左往していると、画面左上方面から中型の空母が飛来した。はっ。新たな敵の攻撃か。空からの攻撃には、いかに戦えばいいのだろうか。身構える。破滅の時が近づいたか。
もはやこれまでか。
おお、敵の攻撃だ。反撃開始。と戦いを続けていてまたマゾヒスティックな気分になってきた。もし部隊が全滅したらどうなるのだろう。葬送曲とか流れるのだろうか。本来俺はペシミストなのだ。ハッピーエンドはくそくらえ。ということで、理不尽きまぐれ情け容赦ない鬼の司令官を気取ってみる。わざとまごまごと部隊を右往左往させ、攻撃にさらされる。いひひひ。
敵の攻撃になすすべもない部隊。ああ、やられる。もはや風前の灯だ。
部隊の向きを変えてみる。巨大な敵の要塞を、視点を変えて後方から確認する。視点を変えると同じ戦いでも違った迫力で楽しめる。特にこのような大きな敵は、破壊されるシーンもアニメーションがあってかっこいい。
大きな音とともに瓦解する敵のマシン。やった。
この巨大な敵は通常火器では歯が立たない。はっ。思い出した。Yボタンを使うと特別な武器を使うことができるはずだ。おお。グレネードを投下。どかんどかん。やった。すごい破壊力だ。ありがとう。最新兵器グレネード。どんな武器か見当もつかんが。
勝てばいいんだ。勝てば。
みた目はヤドカリのような巨大な敵が現れた!長い腕を動かしながら我が部隊の前に立ちはだかる。気をつけろ!だが意外にその攻撃力は強くない。それに地面に固定されていて動かないので、落ち着いて攻撃態勢を整えることができる。だが防御力は強い。なかなか殲滅することができない。
くそう。まだまだ。
そんなことはわかっている。あえて言われなくてもわかっていることだが、このメッセージのあと、いきなり敵の反撃に会うといささかうろたえる。あれ、武器の使用はどのキーだったっけ。あ、あ、やられる。逃げなくては。
右往左往。
進まなければならないマップの途中にバリアがある。これを解除するには、バリアの動力源を破壊するのだ。ワートホグ斥候はバリアを突破することはできないが、海兵隊員主力歩兵ならバリアを通り抜けることができる。そこで海兵隊員主力歩兵を動かし、バリアの向こう側にある動力源を破壊するのだ。
バリアを解除すれば、ワートホグ斥候を含んだ部隊全体を差し向けることができる。やったぞ!海兵隊員主力歩兵!お前たちこそ戦場の主役だ!
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